AAS伊丹4週目3日め・K里小にモーレツ跳ね跳ねダンサーが、、、

AAS伊丹4週目3日めはK里小学校。きのうのレポートで~す。BBの衣装を夜な夜な着易いようにと縫いたしした甲斐があって、素早く衣装チェンジが出来るようになり、ホっと一安心。不器用なので、指に何回も貼りを刺しながら、何とか作りましたなり。名俳優ぶりにますます磨きがかかって、子供達の反応を楽しみながら、悠々と演技するBB。JPも、最後の曲で、コンガをパワフルに演奏しながら、アフリカ式のダンスミュージックDJ式に、ずうっとMCで「踊ろうぜ!」的な煽り言葉をシャウトシャウトシャウト。意味がわからなくても、こっちまで気持ちがガンガン盛り上がってイケイケ踊れ踊れ気分になってくる。よく、叩きながらあんなDJ式のMCが出来るな~。知らなかった。すごいすごい!毎回やってねって思わずリクエストしてしまいました。生徒さん達は踊りまくっていたけれど、一番印象に残ったのは、ずうっと、元気いっぱいの生徒さん達と同じようにモーレツとび跳ね跳ねまくり、ジャンプし続けているダンサー。若い男の先生なんです。そのジャンプの高さがハンパなくて、子供達の頭の上まで膝が見えるくらい、高く飛び続けているの。きっとバレーボールかバスケ部だったんじゃないかしらん?凄いスタミナと身体能力で、目が釘付けになってしまった。最後の方では、同じようなハイパー・ポップコーンダンサーがもう一人増えました。やっぱり若い男の先生。当然、メンバーは後でその話で持ちきり。「えー、もうミニ・トランポリンで跳んでるのかと思ったよ!」

Mari「ところでJP,直したマラカスの調子はどう?」JP 「My マラカスは、still Sickよ」写真の手前側のマラカスの上の方が、キネシオテープでお手当したマラカス。薄い木の実や木で出来ている楽器は、ちょっとぶつけると、パキンっていっちゃうから、ケアが大変。この公演の後、WinterHawkは予約していた「忍者体験アトラクション」に、行きました。もう最終週なので、あれこれ調べては、興味あること、行きたい所、せっせとアクティブに動きまわってる。JPも昔から忍者の大ファン。WinterHawkと熱く語り合っているのを聞いたところ、映画でサムライが有名になったとはいえ、アメリカやアフリカでは、何と言っても№1人気はニンジャ!だそうです。圧倒的なんだって。

神秘的で、スーパーマンのような能力をたくさん身につけていて、謎めいていて、カッコイイ。「ニンジャ!絶対ニンジャよ!わたしはアフリカにいる時から、子供の時からJapanのニンジャはずっとずっと大好きよ。」日本では、時代劇で活躍しているのはサムライの方が多いような、、、、、忍者ブーム、国内でも火がつくのでしょうか?wINTERhAWKが忍者体験の写真を送ってくれたので、次回、紹介するね?移動のタクシーの中でも舞台ソデでも、JPと3人、ずうっと忍者談義で盛り上がりました。