和とアフロ こんなに合うのは なんでかな~?

泉区和太鼓お囃子フェスティバルのステージ写真が何枚か届きました~~客席正面から観ると、こんな立派な和風の背景だったんだね~~舞台上の人達と客席の方々ばかりに気を配っていて、背景は全然見てなかった自分に、今、気が付きましたなり(>v<)

松の木の両側にある立派な和凧も、泉区の保存会のモノです。昨年の泉区アフリカンフェスティバル出演の時に、間近に実物を見て、その大きさに驚いたから、よく覚えてるのだ。それにしても、意外なくらいに和とアフリカの雰囲気が融合していると思わない?色調というか、なんというか、、、ナチュラル感なのかな?バイファルレボリューションの演奏時間は前が押して15分位になってしまったので、演奏が始まってすぐにアブドゥ達に引っ張られて、手拍子したり立ち上がったりとやる気満々のお客さん達に思いっきり踊って貰うはずのダンスレッスンコーナーが、ちょっとだけになってしまい、かなり残念でした。また、フルのコンサートで、イベントか学校の芸術鑑賞会に呼んで貰いたいな・・・・

さて、Mariがと~~ってもわくわくしたフィナーレのセッションの写真も届きましたぞよ~~正面遠くから撮影しているから、奥行き感が伝わらなくて、そんなに大勢に見えないかもしれないけれど、実際には奥までぎっしり太鼓奏者が並び、見た目も音も壮観!

ばんばん写真、載せちゃうね!舞台の右はしには、お囃子の提灯もともり、雰囲気満点!メンバーそれぞれが、和太鼓の奏者にセッションを仕掛けていくのが、スリリングで、離れている奏者も満面の笑顔で盛り上げていました。

すてきな光景でした!アブドゥとセンターのリーダー各の2名のセッションも見応えがあったよ!彼は、去年のセッションの後に、「楽しかった!いや、ほんっとうに楽しかった!!!」と汗を流しながら言っていた方で、よ~~く覚えてます。今年は去年の100倍、かましていました。もうアフリカンとのセッションに慣れたみたい。次回も盛り上がりましょう!

ゆるきゃら君はよたよたと、ど真ん中に陣取ってしまって、ちょっとウケてしまった・・・皆が見えなくなっちゃったぞ~~笑。はじっこに戻ってきてくれたら、よかったかも???だってほr、こーんなに頭が大きいんだもの。笑

お腹にドゥンドゥンどどどと響く太鼓のうねり、気持ちいい!元気が出る!泉区のように、和太鼓やお囃子が盛んで、たくさんのチームがあるのは、地域のみんなが繋がるし、元気になるから、素晴らしいことだと思う。

 

 

金ヶ崎国際交流協会にアフリカンオールスターズが招かれた時も、地元の和太鼓チームとセッションし、すっごく楽しかったのが忘れられない思い出になっているし。皆さん、元気でどんどこどんどんと太鼓を響かせていらっしゃるでしょうか?

和太鼓とのコラボは、もっともっとやっていきたいと、心から思うMariでした(^^)今回の泉区のステージ写真は、泉区役所で、今回のフェスティバルの担当スタッフだった、美形のS辺さんの提供で~す。みつめられるとドキっとしてしまうような大きな瞳の持ち主。おかげさまで、バイファルレボリューションのパネル展示も間に合いました。ありがとうございました。まだ、ヘイワオ・ドットコム撮影の写真もあるので、お楽しみに~~♡♡♡ああ、太鼓たたきたい~