AF.Pops研究会、続いてはニャマ&鈴木先生のライブ(^わ^)
続いては、ニャマ・カンテ(Nyama Kante)と鈴木裕之先生(H.Suzuki Sensei)による歌とギターのコーナー。ニャマが楽屋のカーテンを開けて階段を降りて来た時、あまりにゴージャスできれいなので、見慣れた友人ながら、溜息が出ちゃいました。
キラキラ輝くショッキングピンクのドレス。独特のメイク。ニャマでなきゃなかなか着こなせない見応えのあるデザイン。ステージに登場したニャマを見たお客さんは、みんな「わぁ・・・・」。歌が始まると、今度は歌にほぉー・・・きけば、日本の着物の舞台衣装と同じ位の値段がするんだって。まあ、ほんとうにきれいでした。そして次は?
「恋する文化人類学者」の著書が話題になり、「激レアさんが来た」でニャマとのヒストリーが紹介されるくらいユニークで、アフリカでフィールドワークを続けている鈴木先生による、アフリカの文化紹介コーナー♪
お話しが面白いので客席からは絶えず笑いが・・・(>v<)最後の写真は、鈴木先生と、コートジボワールの国民的アイドルとして絶頂期のニャマの婚礼写真。Mariも、当時、一枚貰ったのがあるけれど、まあ、いろいろな人生がありますなぁ~。東洋の島国に、1人お嫁に行くと決めた乙女ニャマの心中はどんなだったんだろう、、、ドラマや、、、