AF.Pops研究会・音倉Liveレポート♪グリオsongを一緒に歌おう♡
文化人類学者による「AFRICA Pops研究会」音倉Liveレポート♪の続きで~す。この度、Mariがニャマと鈴木先生に誘われて参加させて貰った、♡グリオの昔話&グリオsongを一緒に歌おう♡のコーナー。3つのお話それぞれにまつわる3つのグリオの歌を演奏したんだけど、それぞれの曲のコーラスパートを、お客さん全員にチャレンジして貰って、歌って貰いました(^^)プロジェクターだけでなく、お客さん全員に歌詞カードも配り、いざ!ミニ・ワークショップターイム!思っていた以上に皆さん、夢中に取り組んで、聞きなれない、歌い慣れないはずの言葉なのに、ちゃんと歌えるようになって、びっくり!
音楽に合わせて身体を揺らしながら声も大きく、なんだか、ミュージカルのワンシーンみたいでした。(@v@)ニャマが思わず、「みんなは、まだデスよ!ニャマが合図したら歌ってね?」と何回も注意しちゃうくらい、コーラスの出番を待ちきれずに歌い出してしまうこと度々。そのコーラスのうねりに乗っかって、ニャマがグリオ独特の語りかけたり、ささやいたり、迫力で感情豊かな歌い方をしたりするので、まるで、自分も同じようにそういうふうに歌っているような心持ちになって、ますます気持ちが盛り上がっていくの。これぞ、アンサンブル、みんなで歌ったり演奏する醍醐味だよね!!(^c^)
こういうふうに大勢で歌う歌声とか、大勢で太鼓や手拍子などボディパを奏するのって、大大大好きなので、すっごく嬉しくて楽しかった♡♡♡音を楽しむ、音が楽しい、音楽は素敵だぁ=========このプログラムの大型系進化系を、今年はいっぱい展開していくので、興味がある方、どんな規模でもお客さんの年齢層でも、気軽に問い合わせてくださいね?新型コロナウイルスが収まった頃に、みんなで思いっきり楽しく音楽しましょうにゃーーーーー♪それまでは、うがい、手洗い、油断せずにつづけましょうにゃ♪