あれれ?LoLoちゃんと電話してたら、英語が・・・😆💦💦💦

久しぶりに<HEY!WAO!Gospel to HipHop>のメインボーカル、ご存知我らがLawrence=LoLoちゃんと電話してたら、英語が・・・😆💦💦あれあれあれれ???いつもなら、頭で翻訳機能を使わずに話せる英語が、ちょいと出て来なかったりして、焦りました。最近、公演がなくてメンバーのみんなと英語でしゃべってないせいですにゃ(。▰´▵`▰。)💦💦🚴自転車はしばらく乗ってなくても全然平気なのになぁ・・・英語は使ってないとヤバイかもしれない・・・YouTubeやテレビで英語のドラマや番組を見るようにしなくちゃです。(((uдu*)ゥンゥン テレビと言えば、自粛生活のせいか、普段より見ている時間が増えててオリンピックもこの前より見てるかも。。。。。(笑)

オリンピックに限らず、世界大会でもインタビューに答えるトップアスリートを見ていて、いつもいつも感心してしまうのは、選手のほとんどが、ものすごくハイレベルなトークやコメントを美しい日本語できちんと自分の言葉として話すことでっする。競技直後でも、自分の成績が思わしくなくてもガッツポーズの快心の結果でも、どんな時でも、みんな。ティーンエージャーの選手でさえもが、大人顔負けのしっかりしたコメントで、しかも常に観客や応援していくれているファンや関係者、家族への感謝の言葉や心遣いを必ず表現するのも、本当に凄いと思う。特に成績が思わしくない競技直後や、最高に興奮している優勝~上位入賞の時、普通だったら感情に流されてうっかり忘れてしまってもおかしくないような状況でも、必ずといっていいくらい、多くの選手が自然にそうした言葉を口にするって思わない?ティーンの選手は、実年齢を知って改めて驚くことが多いです、(え?まだたったの**歳だったんだっけ?)って感じで。小さい子供の頃からずうっとひとつのことに向き合い、世界レベルになるほど極めてきていると、そうなるのかなぁって思ってしまいます。選手時代の浅田真央さんもそうだったし、最近では高梨沙羅選手の「申し訳ございません」一連もそうだし、羽生結弦選手もいつもそう。。。

前回の東京2020では、柔道の阿部一二三選手も印象に残っています。特に阿部選手はスランプ時代のドキュメンタリーを見たことがあって、それで妹の阿部詩選手と合わせて名前を憶えていたので、試合もインタビューも見てました(街中の某銀行のポスターでも常に見かけていたせいもあるかも?)。一二三選手は悲願の金メダルが決定した直後のたかぶる気持ちの最中でもやっぱりハイクラスの素晴らしいコメントで、心から👏👏👏。対照的に詩選手は「あたしの努力が報われたー!」と、ドキュメンタリーの中でも感じられた彼女らしいコメントのみで感謝の言葉などは皆無。後で一二三選手がホローしている場面もあって、トップアスリートの中では珍しいケースだったからよけいに印象に残っていますです。(;^ω^)

やっぱり、その専門分野で優秀なだけでなく、ひとりの人間としても尊敬出来るアスリートって、カッコイイ(⋈◍>◡<◍)。✧♡💖💖💖自分にとってのお手本、大事な事をリマインドさせてくれる。だから、インタビューに答えるトップアスリートの人達の姿はついつい注目しちゃいます💖💖💖紆余曲折、葛藤しながら競技を続けていると、挫折やスランプ等落ち込む辛い時もある。「そんな時にファンの皆さんの励ましの言葉に支えられました。」と語るアスリートが多いのも、印象に残っています。レベルや世界は違うけれど、その気持ち、すごくわかる気がしまっする🌟