AF.Pops研究会・音倉Liveレポートの続きで~す♪DJ矢野原&ニャマ!

AF.Pops(アフリカンポップス)研究会・音倉Liveレポートの続きで~す。あれ?なんのこっちゃって感じかな?ごめんね!2/15に下北沢音倉でやった、鈴木裕之先生(ニャマの旦那様)主催の文化人類学者さん達のライブ&トークイベントの続きなの。写真の整理が遅くなってて、今になっちゃいました・・・ごめんなさい~~(>v<)

今日紹介するシーンは、ニャマが、文化人類学者にしてクラブDJもやるDJ.矢野原佑史。実は、リハで彼がサンプリングした音源を流し始めた時は、(なんと、アバンギャルドなアフリカンサウンド?!)と、そのコード感の不思議さにちょっと驚いたMariだったんだけど、実は、あれは、ニャマの故郷のグリオのみんなの演奏を録音したものをサンプリングしたものだったでっする。照明が暗めでうまく写真が撮れなかったけれど、ノリノリのDJ.矢野原佑史さんで~す。ニャマはこれだけコード感のないアバンギャルドなバックでも歌えちゃうんだ!と感心していたけど、実はホームタウンのサウンドだったんだね(^v^)

そうそう、照明と言えば、音倉の音響&照明さんは、ニャマの衣装が映える照明を駆使してくれて、感激でした♡写真、みて?同じ衣装なんだよ?でも、DJの時はクラブ風にブラックライトを使ってくれたり、衣装が変化して見えるようにしてくれたり。。愛がある~♡

クラブサウンドで客席もダンスモードに突入して、ニャマのリードでダンスタイムになったり、ステージに飛び入りしてニャマとダンスしたり、盛り上がりまくりました。高熱を押してパフォーマンスしているとは思えないニャマちゃんのパワフルなダンス!

サテンの衣装、きれいだなぁ=場所を選ぶ生地だから、もともとは豪華で高価だけど、一歩間違えると安っぽく見えてしまったりもするのがサテンの衣装。この日は、最高に映えてて、照明さんにもニャマの衣装センスにも、学ぶこと大でしたなり♡