BB,Daudiも金ヶ崎に到着~永岡清流太鼓とセッション♪

金ヶ崎国町際協会の紳士Kさんが再び車で水沢江刺駅まで、BBとDaudiに迎えに行って連れてきて下さいました。英語が堪能なKさんが色々と金ヶ崎でのロハスライフをお話ししてくれたのを楽しんで到着した2人。やっぱり、会場の華やかですてきなディスプレイにびっくりして、この笑顔!すっかり目がさめたって感じ?(^^)

 

だって、一目会場を見て、一目会えば、金ヶ崎町国際交流協会のスタッフの皆さんの気持ちがビンビン伝わってくる☆そんな雰囲気なんだもの。2人、連日の公演仕事。行きの新幹線の中で目があいていない自撮り写真。でも、岩手県は大雪の中、住田町で国際交流協会の「ワールドフェスタin住田」で公演した時の思い出がとっても楽しい思い出だったので、今回のイベントもすっごく楽しみしていたんです。Mariがずっと前からスタッフの方とやりとりしている様子も伝えていたしネ(^。^)

 

 

今回、協会がお客さん用に用意したアフリカのドライフルーツ各種や、マンゴジュース、熱々のコーヒーをちょっとごちそうになって、早速サウンドチェック!それにしてもマンゴジュース、美味しかった!写真は金ヶ崎町国際交流協会のフェイスブックサイトからお借りしました。クリックすれば直接観に行けま~す。

音響の石川さんがあまりにお見事で、音だししてすぐにメンバー「わお!パーフェクトね!今日のPAは最高!」とこれまた嬉しいびっくり。石川さん、本当に細やかなサポートをありがとうございました!AASのリハをなる早で、さくっと済ませ、早くから会場入りして下さっている永岡清流太鼓の皆さんとセットチェンジ。演奏が始まった1発目の音が「ドン!」となった瞬間に胸にドキュンってきました(>v<)

やっぱり大勢の太鼓の生音はイイっ♡身体の細胞が喜ぶのがわかる。響きが、振動が、眠っている何かを呼び起こす感じで、うわぁああ♡って気持ちになるのだぁー!目に♡耳に♡大口あけっぱなしのニコニコ顔で聴いちゃいました。セッションのリハは、永岡清流太鼓さんの演奏にAASが合わせていく感じで5分でまとまりました。相性バッチリ!

 

リーダーのサダノリさん、リハでは上着を羽織ってましたが、本番はこちらの協会の写真2枚参照。「脱いでも凄いんです」モードでした(^^)公演後にサダノリさんから伺ったんだけど、マタロウさん(活躍しているプロのパーカショニスト)の義弟なんだって!マタロウさんは、Mariが「七福神」っていうリーダ―バンドでデビューした頃、米米クラブのメンバーの頃からちょこっと交流があったので、世の中の狭いことに驚き桃の木でした。(桑田バンドとかいろんな人のサポートしてるロン毛の明るい人です)。

BBはサダノリさんが手首にしていた龍柄の手甲にすっかり惚れ込んでしまい、結局その様子を感じていたサダノリさんから別れ際にプレゼントされて、もう有頂天でした。サダノリさん、ありがとうございましたm(_ _)m 間違いなく、あちこちで自慢すると思います。いいな~