JP SENSEY(ジェーピー・センセイ)いろいろ衣装♪その1;アフリカンPOPS

ご存知、JP SENSEY(ジェーピー・センセイ)です。ベース、ドラム、ボーカル、アフリカンRAP、コンゴのダンス、アフリカンミュージックのスタジオエンジニアなどなど、多才で、日本在住のいろんなアフリカンバンドやレゲエバンドから頼られている、心優しくて愉快でおしゃれなJP SENSEY(ジェーピー・センセイ)です。まりはずうっと、機材にも詳しいからJP先生ってニックネームで呼ばれてるんだと思ってたけど、名前でした(^v^)そんでもって、JPは、ジャンポールの略でした。

本当の、アフリカのお名前は、キンベシャ******************:と、とても覚えきれないくらい立派で長いお名前なので、本人も笑い話のネタで使ってます。寿限無寿限無ごこうのすりきれかいじゃりすいぎょ*****だっけ?みたいな感じ。そんな、おしゃれなJP SENSEY(ジェーピー・センセイ)のいろいろ衣装を着た姿を紹介しま~す♪その1は、アフリカンPOPS。JPは、着ている服やサングラス、ハットでものすごく印象が変わるんです。3枚目の写真なんて、誰かわからないでしょ?この赤い衣装の写真は3年位前にコンゴから取り寄せて初めて着た時にMariがパチリしたモノでっするん。お日様がカンカン照りで眩しい日だったので、外に出てあれこれ場所を選んで、そこに立って貰って撮りました。見えないけど、同じ生地のフードもついてて、なかなかカワイイ、女の子が着ても素敵なデザインなのだ。それにしても、太陽光に映える(ばえ~?)よねぇ、、、、、

こっちはパープル。貝やお魚など、様々な海の生物のイラスト描かれていて、アロハシャツにも使えそうなポップな柄です。頭に被っている帽子も、ちゃんと服とコーディネイトして作ってるんだよー?!(^c^)その色の合わせた方のセンスが、やっぱり日本人とはちょっと違うので、いつも勉強させて貰ってるまりなので~す。JPも、基本は向こうで生地を選んで、仕立てて貰うそうです。西アフリカのセネガルやガーナやコートジボワールの友人達もそうだけど、話をきいていると、テーラーさんがとても多く、服を生地からオーダーして仕立ててて貰うのが、一般的みたい。そういえばニャマ・カンテも、ファンや知り合いから服そのものを貰うことはほとんどなくて、生地を貰うって言ってました。その生地で、自分の好きなデザインの服を仕立てるんだって。数えきれないくらい、いろんな色を持っているみたい。ジャケットやパンツを洋服系にして、組み合わせでmた、ガラリと雰囲気を変えたり、彼はかなりおしゃれ上級者です。2016年のツアーでの面白い写真のBlogがあったから、クリックして飛んでみてね?

2016年12月29日 コンゴのドーナッツ、ミカサ