TAMTAM「🌞太陽になりたい🌞」が出来たエピソード(by Mariの記憶でチュ~🐭)
TAMTAMのメジャーデビューが決まったのはいくつかの偶然が重なったことも大きかったけど、その話はまたの機会に😊💖
で、大手事務所の所属になったある日、会社のエレベーターのTaka君と乗り込んだ時に宣伝部長(っていう役職だったと思うけど、色々記憶があいまいなのでゆる~い感じで読んで下さいませニャ😹💦💦)とバッタリ一緒になりました。
ダンディで明るくて誰にでもフレンドリーな方で、こちらも気さくにお話出来る間柄だったので、もっとヒット曲を出したり売れたかったMariは図々しくも無邪気に、でも超真剣に「何かドラマとかCMのタイアップをやらせてください~🙏チャンスをください!お願いしますっ✨✨✨」て頼みました。もちろんTaka君も超マジにグイグイっとね😆そしたら、愛想笑いでかわされるかもと思ってたところ、部長が「あ、そういえば1件あったな。お前たち、明日までに新曲作ってこれるか?」と言ってくれたんでっする🙌😲🙌🌟👍🌟
2人で必死にプッシュプッシュモードでお願いしました。💪😎🌟。「ハイっ!もちろんです!お願いますっ!絶対ばっちりの曲を書きますから!テーマとか教えてください!あーだこーだわぁーわぁー💖💖💖」って感じで😆(笑)。そしたら、ラッキーなことに話が具体化し、一応TAMTAMにも書かせて曲が良ければ採用の可能性もあるし・・・となり、具体的にCMの商品やその売りのポイントやキャッチコピーなどの情報を貰う事が出来たのでありました。まず、チャンスを貰えるだけで本当にありがたいので、この時はTaka君と2人でこの幸運に興奮してそれぞれ作詞作曲しに飛んで帰りました。(このエピソードはMariの記憶だけで書いてるので実際と異なる部分も多々あるかもしれないけれど、Mariの中ではこんな思い出なのでそのつもりで読んでね?よろぴく🥰