Umi-chan創作の👠靴紐のオリジナル結びの写真でーす👞
なんだかあまりに寒くなってきてない?風邪ひかないようにお互いきをつけようね👍💖さて、1枚目の写真の曇り空には🐦が一羽飛んでいます。どこにいるかわかるかな?Mariはこの写真を見るたびについつい、人差し指で(あ、ちっちゃいゴミが・・・」とこすってしまいます。🤣💦💦💦写真の真ん中より半分くらい右よりのあたりに、黒い点みたいなものが見えますかぁ?それが翼を広げて飛んでいる鳥さんで~す。空の色が寒そうだね😸
あしたはTAMTAMのTakaくんと午前中にちょいと待ち合わせ。なんでも、原宿でやっている忌野清志郎展に行くらしくて、そのついでに楽器の受け渡しで会うことになったの。忌野清志郎さんのことが強く印象に残った最初は、2回目か3回目のFMのラジオ番組の、レギューラーのパーソナリティーのお仕事をやっていた頃かな。駆けだしの頃で青い青い時代のMariでしたにゃ~。原発事故があって忌野清志郎さんがそのことを歌った曲をリリースし、その曲をオンエアするかしないかで本番前に熱いミーティングバトルが繰り広げられたことがあったんです。当時はバンぶーシュートという制作会社のプロデユ―サーディレクターだったN・BさんがMariをパーソナリティーに選んでくださって、とても真摯に「パーソナリティだけじゃなくて、本来の本業のアーティストとして成功出来るように」と育ててくださった時期でした。
結局、オンエアしないことになったっけ。青い青いMariちゃんはプンプン。チェルノブイリの放射能の影響でおかしな姿に育った草花などの写真を拡げて「絶対オンエアしたい!」とNさんにわーわー主張し続けたのでありました。N.Bさんはハートフルでかっこいい名物プロデューサーで憧れの人でした。広い心とあたたかいまなざしで、生意気な小娘に付き合ってくれたんだなぁって、ありがたさが分かったのはずい分あとになってからでした。あ、靴紐の新しいオリジナル結びを考えたUmi-chanから写真がきたから紹介するね?!ちょっと水引みたいでなかなかカッコイイよね🥰
