「ハイネさん2024」かなりイイ感じの初日2公演でした🤗💖📱スマホ写真はやっぱり💻PCに届かないよォ~😭

ふう~(≧▽≦)おかげさまで、リーディングとマリンバ&ギターによる「ハイネさん2024」、無事に初日を迎え、2回の公演も無事に終わりました🙌きょうも暑かったにも関わらず、たくさんのお客さんが来てくださって嬉しかったです😻💞TAMTAMがデビュー等当初から数年間、CBCの番組のパーソナリティをやらせて貰った時のプロデューサーさんも名古屋からお花と共に来て下さり、めっちゃ嬉しかったこのSさんは、CBC入社してすぐにラジオドラマを制作して賞をとった経歴の持ち主なので、ラジオドラマは朗読劇とも共通項があるから、公演後に☕しながら、芝居のことなどなどいろんな話で盛り上がりましたなり😺。とっても面白たのしかった。TAMTAMのデビュー当時のファンだったというきらきら星さんや、YAMAHAのシンセサイザーの開発の仕事に参加した時にお世話になったイケメンのDJ夫妻や、思いがけない人に会えて、みんなステキでワクワク✨✨✨

今回は演奏しているところからお客さんの様子がよくわかるんだけど、最後まで集中して見入っているお客さんがほとんど。中学生の女子の2人組もいたり、年配の方もいたり、まさに老若男女。芝居が終わって号泣している方もいました。演奏しているMariも、毎回違うシーンで感動がきたりするからホントに生き物で面白い👍🌟たくさんのお客さんが涙を流しているシーンもいくつもあったし、エンディングで嗚咽漏らしている方も・・・そんなお客さんの感性にも感動してしまった。公演終了しても客席でおいおい号泣している方もいました。豊橋芸術劇場は芝居の上演から落語など、芸術文化活動はとても盛んなので、皆さんも芝居や芸術が身近にあるのかもネ。

しかも、この物語は実際にあった豊橋空襲の頃の豊橋の街が舞台。住んでいる街の具体的な地名や場所が登場したり、実際に自分が当時を経験した人もいる。すごくシンプルでソリッドな舞台装置、俳優もいわゆる全身を大きく使って表現するのではなく、”言葉”を通して伝えることにより重点をおいた「リーディング=朗読劇」という表現のお芝居。それなのに、むしろそれだからこそ、客席のみなさんは舞台から目に見えたり聴こえてくる”言葉”や”音楽”やシンプルな照明や効果を通じて、1人1人が自分の豊かな創造力、想像力で、遥かに壮大でドラマチックなビジュアルや匂いや登場人物の心の揺らぎや喜びや悲しみを自由に感じとれたのかもしれない。

そんなふうに思いましたなり。歌詞を書いたり文章を書く時にも共通する点が色々あるから、すごく刺激になりました。👏👏👏ところで!スマホで撮ってパソコン💻宛に送った写真、やっぱり届かない。もしかしたら容量とかそういう問題なのかも??(;´д`)トホホ😭💦💦💦東京に帰ったら、友人に見てもらいマッスル💪😎明朝は8時過ぎに🏨ホテルをチェックアウトするので、荷作りに必死なMariでした~~~9時前に劇場入りして、サウンドチェック他、それぞれが微調整して、残りの2公演に臨みまーす。🌈🌈🌈