アフリカンフェスティバル横浜最終日・濃く熱く大盛況!
アフリカンフェスティバル横浜最終日、おかげさまで、無事に終了しました。ほんとうにありがとうございました!最終日も、前日に引き続き、ものすごく濃厚濃醇にして、レアにして、贅沢にして、熱いステージと客席が一体となった充実のメインステージが一日中繰り広げられ、通のお客さんと、初めてのお客さんが一緒になって、アフリカンミュージックのうねりと熱風に包まれて、手拍子したり、踊ったり、歌ったりしている姿には、嬉しさのあまり、思わず涙ぐんでしまった(@v@)イブライム・コナテとアフロポリタンのメンバーは、どのメンバーも凄腕にしてパフォーマー揃い!この日はアフリカの木琴バラフォンや、ギターのルーツ=ンゴニの名手も登場!(詳しくはまたレポートで~~)毎日、このレベルのステージが無料で観られるなんて、信じられません、、、ラッキー♡
そして、パワフルなアフリカンサウンドとはまた全然違う、神秘的なアフリカンサウンドのグループ「パチシガレ・ムビラーズ」も、今年も出演してくれました。ふらりと立ち寄った年配のご夫婦カップルの方が、マラカスを振るアフリカンメンバーの動きに魅せられて、ずうっと、彼と一緒にマラカスを振る手の動きをしながら身体を揺らし、最後まで笑顔で楽しんでいらした姿が印象的でした。照明も神秘的になり、会場が透明で心地よい不思議な空間になりました。
となりのワンコインワークショップブースも、ジャンベクラス、ムビラクラス、ダンスクラス、どのクラスも満員御礼、見学者も大勢。(受講出来なかったひと、ごめんね *>。<*)
2階ショップブースは、イベント価格のお買い得品が沢山なことを知っているリピーターさんも多く、会場と同時にお目当てのお買い得ショップを目指してお買い物にくるお客さんや、ふらりと立ち寄ったお客さんで、ハマッテしてまってお買い物熱急上昇~~♡安心な高品質のアフリカンオーガニックコスメのシアバターやあるガンオイルにはじまりサボテン種オイルなどのお試しや、おフリカンコーヒーの試飲、アフリカ名産のマカダミアナッツやガーナのチョコレート(これも毎年リピーターさんが大勢いて、すぐに売り切れます)、珍しいバオバブの蜂蜜の試食からアフリカンジャムの試食、などなど、大盛況。あ、この写真、朝、赤レンガ倉庫に着いた時に、鳶かなぁ、大きな鳥がずうっと空を旋回していたので粘ってパチリ、鳩が嫌がっていたから、多分猛禽類?かっこよかった(*^~^*)
今年もたくさんのボランティアスタッフのみなさんが応募してお手伝いしてくだいました。去年遊びに来て、今年はスタッフ応募してくれた中学生のお嬢さんや、高校生も。そして、頼りになる元イベント系専門の大先輩も毎年支えにきてくれたり、志の高い大学生や、アーティストさんも多く、最後の片付けタイムにやっとお話し出来て、「へぇええ~~~ほぉぉぉ~~~」としきりにお話しに感心するMarichiiiでした。全員が写っている写真は撮るチャンスがなかったけれど、最後まで一緒に片付けしたみんなと、実行委員長のコフィーさんと、片腕のジョーさんと、パチリ☆このへんもまたレポートで紹介するね?昨夜も寝落ちしてしまって、BLOG、アップできずにごめんちゃい。PCも一応また持って行ったんだけど、電車の中ですら開けなかったでしゅ~~。。。。