コロナ禍で入学した子は、自粛生活のまま3年生になってるのだ😱💦
子供会コンサートの続きで~す。写真は、一緒に話を聞いているパーズです(#^.^#)💖(*´ー`)エヘヘ💛ほんとに、表情豊かで、人間に近い感じがあって、面白い。ウォルトディズニーがアニメ映画でよく擬人化したパンジーを登場させていたのに納得しちゃう。(⋈◍>◡<◍)。✧♡子供会コンサートとか親子劇場コンサートは、役員の👨お父さん👩お母さんが駅から会場までマイカーで🚙メンバーを送迎して下さることが多く、その間にお話しできるんでっする。
なかなか、普段の学校での芸術鑑賞会コンサートやホールでの芸術鑑賞会では、得られない貴重な機会なのでっするるん。
今回送迎してくださった役員のママさんから、コロナ禍がちょうど小学校入学と重なってしまったお子さんの話を伺うことが出来ました。けっこう📺テレビもネットでもチェックしてはいたけれど、やっぱり実際に体験している方の体験談はリアルでした。家庭で給食が黙食の話をしていて、愕然としたそうです。入学してからずうっと、給食の時間は全員黒板の方を向いて、黙ってお昼を食べるのが当たり前。自分達が小学生の頃はグループで向かい合ってワイワイ食べていたので、娘さんに「お友達とおしゃべりしたりしないの?」って訊いたら、「先生に怒られるからしないよ、そんな向き合っておしゃべりしながら食べる給食なんてあるの?」
と、逆に訊き返されたそう・・・たしかに、コロナ禍で入学した子たちは、3年間、感染予防対策の学校生活をしながら3年生になってるんだなって、改めて気がつき、Mariも愕然。子供会も、みんなで集まってワイワイゲームしたり、遊んだりするような活動が全く出来なかったそうです。そういえば、昨年暮れにI小学校でPTA主催のコneラッテンサートをした時も、学校が2週間の間に、体育祭やら記念行事のお祭りやらと、ずうっと自粛で閉塞感がある長いコロナ禍生活の中の、感染者数がかなり減った隙をついて、学校行事を一気に展開していました。PTA役員の方も校長先生、教頭先生も、やっぱり、子供達がかわいそうだから、何とか行事を行いたいと思っているとお話しなさっていました。今回、感染者数が減っているから、やっと終息するのかな?収束してくれーーー「ウィズ・コロナ」はno thank youよん。👋「バイバイ・コロナ」になるのだ!👋