セネガル・オールスターズの会場は動物ホール♪

さてさて、そろそろオープニングセレモニーが終わるので、セネガル・オールスターズのコンサートとAbdouのダンスワークショップの準備が始まる、ウォッチングセンターの様子を見に行きまっするん。お馴染みライオンの親子の銅像の奥の入り口に黄色く目立っているのが、

今回のSAS(セネガルオールスターズ)公演のポスター☆ZOOスタッフのKさんの力作よん♡写真はMariがこの前、リハにお邪魔して撮った写真。アブドゥが買い揃えたシックな青系のアフリカンTシャツと、黄色との対比がナイス!さすがKさん(^^)ウォッチングセンターの右側、ZOOカフェや園内側から見た姿もパチリ☆やっぱり黄色いポスター、目立ってま~す♪(^^)

 

ウォッチングセンターのデザインって、こうして見ると凝ってるんだね。一歩中に入ると、、、あるあるある♡ポスターがいっぱい貼ってある♡あの、深緑色の扉が動物ホールの入り口で~す。紺色の地に黄色いロゴの入りのポロシャツを着ているのがZOOスタッフの皆さん。

今、オープニングセレモニーとサンコンさんやゾマホンさんのスピーチが全て終わって、ホールの中はこれから関係者だけで大忙しでセットチェンジするのでっする(^^)まずは楽器のセッティングぅ~♪10人編成ともなると楽器の量も音響も大変(>v<)

メンバーのショットで~す。まずは、そもそものSASの発起人&リーダーのボガちゃん。爽やかな笑顔だね♡シンセサイザー・キーボードは、懐かしすぎるDX7!!!カラバシュのライブで見た時もあまりの懐かしさに思わず感動したけれど、彼はいわゆる生楽器のバラフォンの代わりにこのDX7のバラフォンの音色を常に使ってるそうです。DX7と言えば時代を風靡したシンセサイザー。Mariは小娘の頃、これを開発した福田氏と生方氏と親しくしていて、彼らのアルバムに歌で参加したりしてたので、懐かしさひとしおでっする。福田氏は浜田省吾バンドの編曲やキーボードなどもしていて、今もバリバリ活躍していま~す。

こちらはアブドゥ。客席でスタンバッてるンボイ他のメンバー達。その後ろに見えるのが調整室。今年は、去年照明やプロジェクターを担当して下さり、大活躍でコンサートを盛り上げて下さった海洋生物博士が葛西臨界水族園に移動で戻ってしまったので、あそこにいないのが寂しいです。

 

お馴染みの、ブジュ・シソコ。コラと歌声が絶品。今回は、サリウ・ニングとダブルのシンガー揃いで贅沢な公演なり~。迫力ある超絶技巧のタマ奏者と、愛嬌ある笑顔のラミン。

紅一点、今回注目度NO.1のセネガル国立舞踊団ダンサーのアースィーちゃん。背の高い人が多いセネガル人のなかでは、小柄な方?。でも、可愛らしい雰囲気だけど、物事に動じないで何にでも素早く対応出来る百戦錬磨の存在感を感じたと、スタッフの皆さんが言ってました。

今年も、プリジェクターの映像は、HEY!WAO!.com(ヘイ!ワオ!ドットコム)で作成しました!でも、助っ人の海洋生物博士がいらっしゃらなかったので、アフリカの野生動物や自然や人々の営みの写真を沢山編集した方の映像は、うまく映し出せず、超残念でした~~(>へ<)ま、しかたない(’~’)ハクナマタタでっする。また、違うイベントで活躍して貰いましょーー(^c^)セッティングややっと終わり、サウンドチェックとリハに入りま~す。