🌇パースの夕暮れの海に浮かんでたら✨金色の光の道に繋がった✨✨

🎵「七福神」という初めて作って初めてメジャーデビューしたゴキゲンな無国籍ロックバンドが解散した後、ひとりで作詞作曲しながら売り込みを続けてやっとポニキャからソロでのメジャーでデビューが決まった時期がありました🙌🎵。🛫レコーディングで贅沢にもオーストラリアのパースへ日本からミュージシャンを連れて1か月位滞在しました🛫うわぁ、懐かし~~。🌴🌺きのう竹富島で🌊海にぷかぷか浮かんで最高の体験をした話をしたら、もっとずーっと前にもパースの🌇夕暮れの🌊海にぷかぷか浮かんでて、最高のプレゼントを貰った思い出の話もしたくなっちゃった。付き合ってね?😚💖当時パースに1か月滞在した時の気温が40~42度だったから、今の日本の猛暑とほぼ同じ位だったんだね・・・

🌞外に出ると熱風が吹きつけてくるのに驚いたり、日差しですぐに肌がピリピリ痛かったり、眩し過ぎて目が痛かったり、、、レコーディングも紆余曲折で初のソロアルバム作りに悩むことばかり・・・曲の歌詞の書き直しがなかなか進まなかったり~~😢そんな中、ディレクターのAさんが「たまには息抜きをした方がいい」と、夕暮れの海に連れて行ってくれました。(写真はイメージですぅ。一枚もないので)。夕暮れ時の独特のガラスが溶けたみたいなとろりとした水面の海は波も静かで、地元の👴👵おじいさんおばあさんから👫カップルや親子連れまで、何人かの老若男女が、そこここに浮き輪などでぷかぷかと浮かんで涼みながらのんびりとくつろいでいました。水平線に沈んでいく夕陽で空はそれはそれはきれいなグラデーションで、みんなその変化をながめてる感じ。

大きな大きな金色の夕陽は燃えるようにゆらめきながゆっくりと水平線に沈んでいく・・・Mariもぷかぷか浮かんでいたら、ふと、自分から沈む夕日へと金色のキラキラした光の道が繋がっていることを発見!なんだかわからないけれど、神様ががんばりなさいよ大丈夫だよってメッセージをくれた気がさしてウルウル・・・その美しさにうっとりとしていたらしばらくして、⚡ハッと閃きが降りてきて大感激したんです。「このキラキラの金色の道は、Mariからだけじゃなくて、夕陽を見る全ての人それぞれから太陽に繋がっているんだ!!!✨✨✨みんなが太陽に繋がっているんだ!!✨✨✨」そっと隣に浮かんでるおじいさんとおばあさんの横顔を盗み見ると、夕陽を浴びて産毛がキラキラ輝いててキレイだった。その向こう側の男の子とお母さんも瞳が夕陽の光で輝いていたし。。。そして、またまた気がついちゃったの!この金色の光の道は、どこに動いてもずっと自分と夕陽を繋いでくれてるんだって。✨✨✨