わっ!おっきな蝶々?🦋蛾?・・・は?はっぱ???
ディーンマーチンの <Everybody love somebody sometime> を、TAMTAMのTaka君が劇中のテーマ曲の一つとしてアレンジ、レコーディングしている話の続きです。とりあえず、Mariが頼まれたコーラスパートは全部レコーディング終了しました🙌🎵 もちろん、Lawrence=LoLoちゃんのメインボーカルもコンプリート。あとは、Taka君が仕上げるのを聴かせて貰うのがお楽しみ~。Taka君曰く、「ディズニーコーラス」風のコーラスサウンド。なるほどなるほど(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
子供の頃、アメリカのテレビでディズニー映画やトッポジージョをよく見ていたので昔のディズニーの音楽は今でも口ずさめるくらい、何回も聴いていたMariなので、<Everybody love somebody sometime>オリジナルを聴けば聴くほど、たしかに古き良き時代のアメリカの映画音楽にも多く使われていたコーラスサウンドで、大勢のコーラスシンガーが生でせーので録音している感じの暖かさや豊かさがあるんですにゃ~😽いろいろな発見がいっぱいあって、楽しかった💖🌟🌟🌟と・こ・ろ・で!!!きょうの写真です!夜の歩道の街路樹にとまっていた大きな大きな蝶?または蛾?
どれくらい大きいかというと、2枚めの写真を見て下さいニャ🐯手のひらをひろげたくらいの大きさなのだ。いや~、蝶々や蛾でも、ちょっとビビる大きさです。昔々、吉野の川上村の山奥に、知人がアトリエ用に一軒家を借りていたことがあって、造形作家や絵描きや音楽家の仲間たちと遊びに行ったことがありました。山に囲まれた小さな山村には、数件の農家と畑があるだけ。夜は🦌鹿の声と虫の声しかしないし、水洗トイレもない。TAMTAMは山の夜のサウンドを録音するのが目的だったので、しっかり録音しました。アルバムに収録されてま~す💖夜も更けて、トイレに行きたくなったので、母屋を出て、外にポツンと離れて立っている小さな木造の(簡易トイレ位の大きさ>掘っ建てトイレに行きました。中には裸電球が一個下がっているだけ。
建付けの悪い木の扉をギシギシとしめて、やっとフックの鍵をかけて、ふとトイレの壁を見ると、それはそれは大きな真っ白の蝶?蛾?が明りのすぐ下の壁にとまっていました。羽をひろげたままとまっていて🦋両手で蝶々を作った大きさで、あまりの大きさに悲鳴をあげそうになっちゃった😵でも、じいっとしているのでまじまじと観察したら、黒い大きな目で触覚はふわふわの毛がびっしり生えたアートっぽい形。顔は動物のよう白い長毛の毛並みで、羽根もまっ白。まるで妖精のような姿だったの。🌙🌟夜だったし、羽を広げてとまっていたから、多分、蛾だったんだと思うけれど、こんなにきれいな蛾がいるんだと強烈に印象に残っています。その蛾を久しぶりに思い出しました。写真の蝶?蛾?はそばに寄ってみたら、イチョウの葉っぱでしたなり。ちょっと蛾の写真をチェックしていたら、羽根の模様が大きな目に見える蛾や、身体の色の保護色がアートで素敵な蛾や、色々でした。白い大きな蛾も2種類くらい見つけたけれど、昔、山奥のトイレでみたのがどっちだったのか、記憶があいまいでわかりませんでした・・・残念😚