アフリカンフェスティバルよこはま2019の続きで~す

装画展で盛り上がってちょっと横道にそれてしまいました(^~^)アフリカンフェスティバルよこはま2019の続きです。えーと、まず、初日演奏のバンド=サリウのバンドの写真が1枚届いたのでご紹介♪MC司会している場所からは、正面写真は絶対に撮れないので、Mariもこの写真を見て「へえ、正面からだとこんなふうだったんだ」ってわかりました。赤レンガ倉庫のスタッフの方も毎年とっても協力的で、このアフリカの大きな布やお面の装置を設営する時にも大変お世話になったそうです。ありがとうございました!この舞台装置に照明技も駆使されるので、毎年、ほんとうに見応えがあるのだ。ついつい、一観客として楽しんでしまうのでした~~

音響照明チームも、ずうっと一緒にフェスティバルを作ってくれている仲間。赤レンガ倉庫の贅沢な機材を、この強者で愛あるチームが駆使するので、音の良さもステージ上、客席共にハンパない。これは初回から、Mariが一番ぶっとんだ点なの。

 

まして、AFYは大音量の太鼓に歌、またはバラフォン、コラ、タマ、ムビラなどなど特殊な楽器や編成のバンドばかり。どのバンドにも即座に対応して、出演者からも感嘆の声があがるこの音響照明チームは、AFYのメインステージの要!ダンサブルな曲の時は踊りながら音を作ってるんだよ~(♪v♪)といっても、動画じゃないとやっぱりわかんないよね(>v<)ステージ上のミュージシャンがわずかな目配せや合図をするだけで、見逃さずに要望に応えてくれる凄腕で愛溢れるチームです。アフリカンデーの時も、大使館スタッフが持ち込む機材が打ち合わせと全然違う等のgハプニングが多発しても、赤レンガのスタッフの方の協力を得ながら、何とかしてしまう心強いチーム。

いつもアシスタントさんを入れて3人だけ。たった3人で全部やってるんだから、本当に驚きますです。総合司会と一緒にメインステージ全体の進行も見守ってくれてます。「初回のありえない状況や不可能かと思った位の大変さが懐かしいね~よくやりきったよね~~あの時に比べれば今は楽になったね~」初回の思い出話は、いつも懐かしさと笑いでいっぱいな戦友で~す。まだ生まれていなかった坊やがいつの間にか大きくなって、お手伝い見習いをしていた今年。感無量~~ミュージシャンとスタッフがいいステージをやる。お客さんが来て下さる。無料ステージでも志ドネーションをして下さる。ボランティアスタッフが参加してくださる。大各国使館やサンコンさん、横浜市、外務省が応援して下さる。

3階のことだけ話しても、とにかく、あらゆる皆さんのおかげでここまで来られたAFYです。2階は2階で出店や大使館ブース、スポンサー企業などなど、多くの応援でリピーターのお客さんも多くなりました。ほんとうにありがとうございます。皆さんの応援や笑顔を大切に、これからも続けていきたいので、これからもどうぞよろしくお願いいたします!

(横浜市オリンピック&ラグビーのブースで記念撮影~)