大岡信氏から志村ふくみさんへ🌸に導かれたミニツアー(*´▽｀*)

🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸桜の木は、花が咲く前に、幹も枝も樹液も全てが全身でピンク色になる？🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸の続きで～す。ポ先生がくれたキーワードは、「志村ふくみ　さくら染め」でした。検索したら、出てくる出てくる🌸Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！Mariが知らないだけで、染色の世界だけでなく、とても有名な方でした。日本の染織家、紬織の重要無形文化財保持者（人間国宝）であり、随筆家でもあり、、、1924年9月30日生まれというから、９６歳？にしてなお、草木染の道を歩み続ける女性。

すてきだなぁ～～～。ぜひ、チェックしてみてね？著書も色々あるので、買って読んでみようと思います。(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡楽しみ～🌸🌸

🌸🌸🌸🌸🌸🌸天気予報士さんの一言から、思いがけない旅になりましたにゃ。ぜひ一度、志村ふくみさんが染めた桜染めの着物を試着でいいから身にまとってみたいです。

ううん、着れなくても、実際に自分で出会って感じてみたい。桜染めだけでなく、いろんな草木染めも！あ、そういえば、母からの、紅花染めの紬の淡いピンクの着物があった？明日、天気がよかったら、ひろげてみよう・・・・・🌟🌟🌟それにしても大岡信さんの文章、何回も読み直してしまった。プロの文章はやっぱり凄い🌟🌟🌟歌詞を書くときも、幹や枝や樹液全てが凝縮して人に伝わる花のような姿、曲となって咲きこぼれ、たくさんの人に笑顔や元気や勇気や希望を思い出させる、そんな力のある言葉と音を紡ぎだしたい。🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸