一関行ってきま~す♪おっテッセイさんだ!
ついに明日はランバンサリのガムラン公演当日。紆余曲折あったけれど、心配された雪も降らなそうだし、豪華メンバー勢ぞろいだし、とっても嬉しい~(>v<)日本人のデキル方々ばかりのメンバーなので、心配も全くなく、人で気楽~にやまびこに乗りました。例の途中で行先が分かれるヤツなので、間違えない様に気を付けてね?(笑)カタコリコアタコリ(アフリカ・コンゴのリンガラ語で、気を付けて、気を付けて!の意)
早めに着いてホームでぼんやりならんでいたので、なんと、あの!TESSEIさん達の仕事ぶりを外から見る事が出来ちゃいました!☆☆☆
Mariが今日自分で撮った写真はこの2枚だけだけど、せっかくだから何枚か紹介するね?
テレビや雑誌で度々特集を組まれて紹介されている、日本が誇る、超アメイジングな能力を誇るエキスパート軍団。しかも、皆、てきぱきキリリとしていて、なんともカッコイイ。世界的にも注目されているそうですが、当然って思います。あり得ない短時間にありえないクオリティで、車内をクリーンアップする魔法使いのようなプロ集団で、しかも、清々しい姿と働きぶり、はつらつとした表情で、何も知らなくても「え?この人達、何者?」って思わず目を瞠っちゃう。車内での仕事ぶりは、外からは見えないけれどテレビで何回も見て驚きました。でも、外に出てきて去っていく姿だけでも、ただ者ではない感じがステキ♡こっちまで、背筋がピンと伸びます。いいモノ見ちゃったな~。ラッキー♡北に向かう新幹線の車窓からの景色は、こんもりした低い山々が見えてくると、懐かしい気持ちになります。昔、ガーナのバンド「アクワバ」とNPO法人の仕事で、岩手各地を公演ツアーしたからかな?ちょっと、モンゴルの景色にも似てるような、、、、平原はないけど、こんもりした山の形がちょっと似てる。モンゴルだと、そのおにぎりみたいな山に、白黒のごま塩みたいな点々がいっぱいあるんだ。放牧の羊たち。おっとっと。モンゴルの話はまたね~
一関に着くと焚き火のようなにおいがしました。新幹線ホームから改札に降りると、土地の有名品や観光名所の展示が色々。いつも仕事で観光出来ないので、最近、時間があるときは、新幹線の駅のこの展示物を見てプチ観光旅行気分を味わうことにしてるの。えへへ。最初に出迎えてくれたのは、なんと刀剣。「舞草刀」という平安時代からの刀剣だそうです。
詳しくは説明文の写真をクリックしてね?読みやすいように画像解像度大きくしとくね。窓のそばにあって逆光なのでわかりにくい写真しかとれなくてゴメンね!(>。<)フラッシュたくとガラスケースが光っちゃって写らないし、、、、
刀剣は学生時代によく国立博物館に遊びにいってたので、入って左の割とすぐの展示室の入り口右手に飾ってあり、美しいので見惚れていました。