AFYの名物「大使館出演のお国紹介アフリカンデー」

AFYの名物「大使館出演のお国紹介アフリカンデー」。アルファベット順に、毎年、1日1つの国の大使館がお国紹介をしてくれるコーナーです。メインステージでプロジェクターを使ってのビデオによるお国の風景や文化(お祭やダンス)、食べ物、ファッション、特産物、資源、経済について、知ることが出来る、さながらプチ旅行的な楽しいコーナーで、年々、人気が高まっています。コーナーの途中にちょっと経済の話が入り、そこは少々数字てんこもりで難しくても、皆さん、「へええ」「ふううん」と最後まで席を立たずに観たりきいたりしてくださるので、大使館スタッフもとても嬉しそう。(*写真はジンバブエ・デー。なんと!ジンバブエ大使自らが紹介してくださいました!時々、大使ご自身が登場するのも、このアフリカンデーの目玉です。なかなか会えない方々に、サイン握手をお願い出来るチャンス!通訳は大使館スタッフの方。コートジボワールデーは写真がなくてごめんね)

今年は、「コートジボワール・デー」と「ジンバブエ・デー」でした。コートジボワールと言えば、、、そう!このブログに度々登場し、テレビでも時々話題になるニャマ・カンテの国です。公用語がフランス語。今回は大使館の通訳がいなかったので、千恵シソコさんがボランティアで通訳してくださいました。千恵シソコさんは、ボラフォン奏者でセネガルのコラのグリオ➔ブジュ・シソコ(ヘイワオドットコムのバイファルレボリューションのアーティスト紹介にプロフィールがありま~す)の奥様。専門家レベルのトライリンガルなので感謝感謝です!

毎年、ボランティアスタッフのみなさんの力も大きく、ほんとうに支えられています!みなさん、ほんとうにありがとうございます!そして、このブログを読んでくださっているみなさん、来年、参加してみない?1日だけ、半日だけでもOKで~~す。今年の最年少ボランティアは小学校1年生と4年生(もちろん保護者付です)。*写真はメインステージのサポートボランティアのSさん(心強い味方!来年もよろしく~~)と、4年生のかわいい女の子。

ところでMari、生まれて初めて、こういう猫にゃんにゃんアプリの写真を体験してしまった!!!た、た、た、たのしいーーーー♡

今日はこれから、来年のアフリカンフェスティバルよこはま2020に向けて,反省会ミーティングでっする。行ってきま~~す!